109件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

花巻市議会 2019-12-11 12月11日-04号

しかし、この複数箇所へのはやちね宝物博物館のハードの整備については、これは旧大迫町においても具体的な実施はされなかったところであり、1市3町の統合による新市発足に当たり、花巻地方合併協議会において、平成17年2月に策定された新市建設計画においても記載がなく、実際には大迫商工会中心とした大迫中心市街地顔づくり委員会中心となって、各商店の店舗において、歴史的な珍品、逸品、コレクションなどの宝物展示公開

花巻市議会 2019-06-04 06月04日-03号

3件目の、男女共同参画推進についての1点目、審議会等における女性委員の登用の促進についてのお尋ねでありますが、当市では男女基本的人権が尊重され、急速な社会状況の変化に対応できる活力ある社会にするためには、男女共同参画社会形成が不可欠であるという認識のもと、平成18年1月の新市発足と同時に制定した花巻男女共同参画推進条例に基づき、花巻男女共同参画基本計画策定し、男女(みんな)が互いに認め合

花巻市議会 2017-12-06 12月06日-04号

新市発足以来の正規、非正規、それぞれの職員数推移を伺います。休職者、特に心に負担、いわゆるストレスを抱え休職せざるを得ない職員の数の推移並びに中途退職者数推移を伺って、登壇しての質問を終わります。(拍手) ○副議長藤原晶幸君) 上田市長。    (市長登壇) ◎市長上田東一君) 櫻井肇議員の御質問にお答えします。 

一関市議会 2017-08-21 第62回定例会 平成29年 9月(第3号 8月21日)

また、市町村合併から10年経過した平成27年度、それから翌28年度は、一関市総合計画を初め各分野計画市民の皆さんの参画をいただきながら策定をしたところでございますが、その策定を進める中において、それぞれの審議会あるいは委員会などにおいて、新市発足後の10年間といった視点からの御意見についても伺いながら計画づくりを進めてきたところでございます。  

花巻市議会 2016-03-02 03月02日-03号

8番目、新市発足により、花巻市が寄附採納となるコレクション大迫町から承継し、平成24年2月に花巻市は故坂倉氏の御遺族である長谷川氏に寄附採納通知をお渡ししたい旨電話連絡したが、長谷川氏から「故坂倉氏の要望を満たす市の施設整備計画が示されなければ受け取ることができない」との理由により寄附採納通知の受け取りを拒絶され、その状況は現在も、平成28年3月の段階でも継続している。 

花巻市議会 2015-12-10 12月10日-05号

振興センターを設けたのは新市発足後でございますけれども、市の職員2名、局長と部下職員という2名体制でスタートをいたしたところでございます。 当時は26カ所でスタートしましたけれども、その後花西地区を設けて27の振興センターで現在運用してございます。職員がいる中で地域づくり、そして地域における生涯学習のほかに、できる業務があるのではないかというのが、まさに証明書等の発行でございました。

花巻市議会 2010-12-06 12月06日-02号

会議は、平成18年の新市発足以来、現在の花巻青少年育成市民会議と名称を変えて、従来と同様に継続して青少年健全育成に取り組んでいただいているところでありますが、議員御指摘のとおり、石鳥谷町内での活動が主体であり、同市民会議としても市全域にわたる活動展開課題として挙げられているところでございます。 

一関市議会 2010-06-17 第28回定例会 平成22年 6月(第2号 6月17日)

この藤沢農業基金新市発足前、社団法人藤沢農業振興公社への無償譲渡処分受け入れを市はいつ、どういう手続きを経て決めたのか答弁をされたい。  議員全員協議会合併協議会における村上企画振興部長答弁は、それは藤沢町の問題であり、市側から口出しできないとか、藤沢町で協議中であり、それを受けて決めることになるとか、そのあり方についてはこれから協議することとか、その場その場で揺れ動いております。  

一関市議会 2010-03-18 第27回定例会 平成22年 3月(第5号 3月18日)

これを合併議決から新市発足までの間に変更し、10数億円の建設計画としたのはだれの責任と権限で行ったのか。  責任ある説明をすべきではないのか。  現摺沢小校舎は1999年度に3億円余を投下して、統合後も見込んで耐震化を含む大規模改修したものであります。  真新しい体育館、新たに摺沢施設とあわせ、またも不要不急箱物中心行政となるのではないか。  

花巻市議会 2010-03-02 03月02日-03号

平成17年12月末、すなわち平成18年1月1日、新市発足時には10万5,932人いた人口は、4年後の平成21年末には10万3,348人へと2,584人、2.4%の減少となっております。このうち、大迫石鳥谷東和地域を見ますと、この3地域での減が1,636人、実に減少数の3分の2を占めているのであります。

一関市議会 2008-09-09 第19回定例会 平成20年9月(第2号 9月 9日)

次に、統合小学校新築にかかわる大東地域の公の場での方向づけはどういう形でされてきたかでありますけれども、平成17年9月の新市発足後、合併判断材料とされました新市建設計画の着実な推進と、その後に生じました行政課題に対応したまちづくりを進めるため、総合計画基本構想基本計画市民参画により定めておりますが、これらの策定過程の中でそれぞれの地域において、 ○議長佐々木時雄君) 簡潔に願います。